早春の尾瀬沼と尾瀬ヶ原:後半(2016年4月10日)

尾瀬ヶ原中央より望む
soratokaze

今日は念願の尾瀬ヶ原縦断です。天気も良く楽しい一日になりそうです。

10日:見晴~牛首分岐~山ノ鼻~鳩待峠~戸倉

【5:13】星が消え空が明るくなり山小屋の向こうに燧ヶ岳が見えています。後ひと月もすれば登山者で溢れるGWです。

【5:13】さらに振り向けば雪原の向こうに至仏山も見えます。雪が解ければ高山植物の咲き乱れる「花の至仏山」の季節になります。

【6:51】静まりかえった早春の尾瀬ヶ原です。雪原にかすかな風が吹く素敵な朝です。尾瀬の空気を胸いっぱいに吸い込んで出発します😀😀

【7:25】所々に見える小川は雪解けの流に春の暖かさを感じます。しばし足を止めて耳をすませば流れの音が聞こえます。

【7:29】夏は休憩で立ち寄ることの多い竜宮小屋です。山小屋の営業はGWからなので人の気配はないですが小屋を見ると何故かほっとします。

【7:44】一面に広がる雪原に出たところで至仏山をバックに1枚撮りました。春の風を受けて爽快な気分でトレッキングを楽しんでいます🥾🥾

【8:03】木道の下に小さな水芭蕉の芽を見つけました。水芭蕉が咲くのは5月下旬ですからこれから徐々に育つのでしょうね。

【8:11】尾瀬と言ったらやはり木道です。此の先で水芭蕉の様子を見に来た青年に会いました。これから至仏山に登るそうです。若いな~👏👏

【9:15】「逆さ燧」が見える有名なスポットですが池は凍っています。池に映る燧ヶ岳を思い浮かべながら歩きます。

【9:35】尾瀬ヶ原最後の橋ですが冬は板を外しています。サイドの鉄部分を歩くのですが幅も狭く濡れており渡るのは冷や冷やでした。思うに今回最高レベルの緊張でした😢

【9:45】橋を無事に渡り山ノ鼻で小休止です。夏の喧騒が嘘のような静けさです。朝に作ったテルモスの紅茶を飲みながら尾瀬ヶ原に別れを告げました.。 I will be back

【10:04】川上橋を渡り樹林帯に入ります。この先はかなり雪が残っている箇所もあり再びスノーシューを付けました。

【11:58】途中は雪道でしたが無事に鳩待峠に到着です。戸倉まであと3時間の歩きが残っていますが下り坂なので入山時より楽でしょう。

【12:26】ふと見ると道路わきにちらほらとフキノトウが咲いていました。春はここまで来ているのですね。

【13:40】さらに驚いたことに道路わきの湿地に小さな水芭蕉が咲いているのを見つけました‼しかも10株ぐらい咲いています‼

【13:46】水芭蕉が咲いているとは思ってもいませんでした。県道を歩いた人へのご褒美かな💰

【15:00】初日に比べれば厳重なゲートに到着です。ここが開くのは4月22日と書いてありました。ゲートが開く前の静かな尾瀬を楽しめました😀

【15:14】戸倉には運よくバスが停まっていました。3日間で42.6kmの歩きもここでお終いです。席に座ると無事にトレッキングを終えた安ど感と達成感がこみあげてきました。

乗換え駅で「おにぎりセット」です。会津味噌を使った味噌汁は美味しかったですね。山での食事は簡素にしたのでこの食事は最高です😀🍙😀🍙

soratokaze

いや~楽しかったですね。雪の尾瀬ヶ原を縦断出来て言うことなしです。さらに下山途中で水芭蕉を見ることが出来た大満足のトレッキングでした。