
電車が止まって大変でしたがバスを2台乗り継いで来ました。早めに出たのが良かったです。ナビの設定を終えましたから、さあ行きましょう!
根岸森林公園
JR山手駅よりスマホのナビを頼りに住宅街の坂道を歩くこと15分で到着です。公園は横浜競馬場の跡地に造られたもので広大な芝生広場がある総合公園です。

入り口横の駐車場ですぐに目に入った緋色の桜です。色鮮やかで枝ぶりも素晴らしいですね!

横浜の名が付く唯一の桜です。葉の出る前に緋紅色の大輪の花が咲きます【横浜市こども植物園HPより】
全体もそうですが一つ一つの花も綺麗な色付きです。

公園に入り見渡すと芝生広場の向こうに淡いピンク色の桜の木が見えます。



桜って白いイメージですが淡いピンクの桜も芝生に映えていいですね。

私もiriさんも初めて目にする桜です。
原木のある神代植物公園と旧名であるアケボノに因んで名付けられたものです。ソメイヨシノより花弁のピンク色が濃くグラデーションがあり鮮やかであることが特徴です【Wikipediaより】
蕾も、咲き始めた花も可憐でいいですね。こう言う枝を撮るとはさすがiriさんです。

散策路の脇に赤いボケの花が咲いていました。3月中旬から5月にかけて庭木として見かける花ですが色が鮮やかでしたね。

枝にこんなに密に花が付いているとは思いませんでした。

公園東側の遠くにみえた桜に向かいます。手前の落葉したエノキの大木の裏に咲くオオシマザクラです。これも驚くほどの大きさです。

名前のとおり大島を含む伊豆七島、伊豆半島などを原産とする桜です。花は大きめで葉と共に咲くのが特徴です。桜の葉は色合いと風味が良いので塩漬けにして桜餅に使われています【庭木図鑑・植木ぺディアより】
花は小枝の先にまとまって咲いているのですね。浮き出るような立体感がある写真ですね。

何しろ広大な公園です。写真の撮り疲れ、歩き疲れで休憩することにしました。五分咲きのソメイヨシノの園路を歩きレストハウスに向かいます。

レストハウス2階のカフェです。軽食もありますがまだ10時半なので食事は次の所と決めてコヒータイムとしました。

ここからは芝生広場とジンダイアケボノがよく見えます。ジンダイアケボノの後ろ側に5分咲きのソメイヨシノが広がっており、これが満開になると壮観でしょうね。


これから港の見える丘公園に行きましょう。山手駅からバスが出ているはずです。
港の見える丘公園
山手駅でちょうど始発の桜木町駅行きのバスに乗れました。小型バスで途中で大勢のお客さんが乗って来てすぐに満車です。皆さん考えることが同じでこの場所でほとんどの方が降りました。

入ってすぐのところの花壇には色とりどりの沢山の花が咲いていました。

この花は?Googleで検索すると直ぐに分かりました。ラナンキュラスと言うそうです。

山手111番館は大正15年(1,926年)に建てられたスパニッシュスタイルの洋館です。海側から見える1階は喫茶室になっています。テーブルからはみ出るほどの豪華なランチです。


ビーフシチユウは美味しかったですね。こういう季節は外で食べるのが一番ですね。
食後の最初のお仕事はこれまた色鮮やかなツツジの撮影です。

陽射しを浴びて生き生きとした感じが出ていますね。う~ん、どうしたらこんな写真が撮れるのだろう?

少し歩くと神奈川近代文学館の前に立派なシダレザクラがありました。今回は淡いピンクの桜に恵まれました。

しだれ桜は枝が垂れ下がる桜全般を意味しますがその中でも淡い紅色の花が咲く品種です【庭木図鑑・植木ぺディアより】案内板によるとこの桜は神奈川県生まれのベニシダレです。万葉歌二首より「花雪」の二字をとり命名した趣のある一本です。
淡いピンクの桜に感謝して拡大しての写真です。チョット明るすぎたかな?

霧笛橋(神奈川近代文学館と大仏次郎記念館を結ぶ人道橋)の手前にほぼ満開のソメイヨシノの大木がありました。やはり桜はソメイヨシノかな・・・・

300種類以上ある日本の桜を代表する園芸品種。葉に先立って咲く花は煌びやかで春の訪れを実感させる。花の色は咲き始めはピンク色を帯びるも時間の経過とともに白くなっていく【庭木図鑑・植木ペディアより】
これだけ綺麗な花が多いと撮っていて楽しいですね。今日の天気と季節の巡り合わせに感謝!感謝!

山手本通り沿いにあるレトロな公衆電話ボックスです。青空と桜を一緒にパチリして地下鉄元町中華街駅に向かいます。


今回もiriさん任せのカメラ散歩です。どちらも大した混雑もなくその割に素晴らしい桜に出会えた良い公園でした。写真の勉強もできた楽しい一日でしたが足がパンパンになりました。
東海道線が止まっているとの車内情報を見てiriさん大丈夫かな?と思いましたが私より先に改札口で待っていました。