鎌倉駅から北鎌倉へお手軽散歩(2025年3月9日)

tantei

ようやく春めいてきましたね。今度の日曜日は天気も良さそうだから何処かに出かけるのもいいんじゃないですか?

tanteiさんに勧められて今日は久々の鎌倉散歩です。JR鎌倉駅西口を背に少し歩くと市役所前の交差点です。電柱には沢山の表示板が取り付けてありました。さて?どこに行こうかな?

ともかく北鎌倉に向かいます。すぐに喫茶店の看板があったのでここで今日の一人作戦会議です。まだ行った事のない海蔵寺と途中の英勝寺を訪ねることに決めました。

カフェ518は「ホテル青山」の1階ですが通りから入れます。レストラン兼用の広々とした開放感のある店です。まだ時間が早いのかお客さんはまばらでした。

三方がガラス張でどこを見ても目に緑が飛び込んできます。外の景色はなかなか良くゆったりと過ごせます。店内に流れていたのはEpidemicSoundかな?

今回で3度目の訪問となります。寺の歴史は平安・鎌倉時代に遡り太田道灌や徳川家康に縁が深い数奇なものです。徳川家康の側室であったお勝の方(後の英勝院)を開山として創建された鎌倉唯一の尼寺だそうです。

花のお寺としても有名で門柱の脇に「花だより」があります。春の桜、山吹、夏の百日紅(サルスベリ)、秋の萩、彼岸花、冬の水仙、梅など花の絶える時はないとの事です。前回来たときは彼岸花の咲く時期でした。

見上げるほど高さのある立派な山門です。山門脇の唐楓(トウカエデ)は鎌倉市の天然記念物で江戸時代からの名木だそうですが右の木か左の木か分かりませんm(__)m

「花だより」の通り河津桜は満開でした。鳴き声は聞こえたのですがメジロは何処にいるのでしょう?

sugi

メジロ見事に保護色になっていますね。目を見つけないと分りませんでした。

寺の裏手には規模は小さいですが立派な竹林があります。報国寺の竹林も立派ですが、ここの竹林は竹が若いのか茂っておらず明るい感じです。

mori

竹林は奥の方までピントが合っていますね。けっこう絞って撮ったんですね。カメラがいいんですね。

soratokaze

明るかったのでf=10まで絞りました。そこまで細かく見てくれるのは嬉しいですね。

英勝寺から15分ほど谷間の道を歩き到着です。海蔵寺も四季を通じて花が咲く鎌倉有数の花の寺です。山門の奥に本堂の屋根が見えます。建長5年(1,253年)に再建された由緒あるお寺です。

山門を入りすぐ目に入るのは本堂前のしだれ梅です。その見事な姿に圧倒されます。しだれ桜はよく見ますがしだれ梅を見るのは初めてです。

やっぱり花は下向きに咲くのですね。空が明かるいので上向きで撮るのが難しかったです(>_<)

境内南隅の岩窟に鎌倉時代の井戸があるので見に行きます。一旦お寺より出て民家の脇を通ります。

岩窟内に縦横四穴、合計十六の穴があり水が湧き出ていました。十六と言う数字は何か意味があるのかな・・・

海蔵寺を出て亀ケ谷坂を通り北鎌倉駅に向かいます。亀ヶ谷坂は別名、亀返坂(急坂のため亀も引き返した)とも呼ばれています。足が疲れたわけに納得です。

女人救済の縁切り寺で知られる東慶寺です。東慶寺では「目の前のことに対して『心』で感じるのを思い起こしてほしい」との願いを込めて境内においての写真撮影を禁止しています。

石段の左手の道を進むと大きな瓦屋根にレンガの外壁という和洋折衷の建物が見えます。早く店内を見てみたいというワクワク感がたまりませんね。

入り口のレトロな感じの看板です。店内も昭和の喫茶店を思い起こすレトロな装飾ですがお客さんが多くて撮影できず見せられないのが残念です。

お客さんの入れ替えがあった時にさっと撮りました。窓から見える外の緑が素敵ですね。

今日は半日の歩きでしたがチョット疲れたのでここで休憩です。紅茶とクッキーのセットを注文しました。ダージリンティーに合う美味しいクッキーでした。